住宅のフローリング化やバリアフリーの需要が伸び売り上げを伸ばすロボット。
一度は販売を中止していた企業が再発売をアナウンスしています。
この秋に新製品を発売する東芝にこれからも注目が集まる事でしょう。
東芝ホームアプライアンスは24日、家庭用自走式クリーナー「スマーボ」(市場想定価格9万円前後)を10月1日に発売し、ロボット掃除機裏ビデオ市場に再参入すると発表した。同社は国内で初めてロボット掃除機を2002年に発売したが、その後販売を中止していた。
スマーボは搭載する2つのCPU(中央演算処理装置)やセンサー、カメラを駆使して通過エロ動画ルートを記憶しながら、室内を電マ等間隔で往復。2時間の充電で約90分間運転できる。米アイロボットの「ルンバ」や複数の国内メーカーが国内で電マロボット掃除機を販売しており、「認知度や需要が高まっていることに着目した」という。